台湾好き独学でTOCFL(台湾華語検定)Band Aに一発合格

TOCFL(台湾華語)
Hanabi
Hanabi

みなさん、こんにちは。

Hanabiです。

今回はTOCFL(台湾華語検定)Band Aを取得した体験談をお話します。

みなさん、台湾は好きですか~?!

私は突然台湾にハマったタイプです☺過去に2度(2012年頃)台湾に行った事があり、2019年に久しぶりに台湾へ行ったら「メッチャ楽しい~♡」となり、2019年は3回行きました(”ω”)なんなら、台湾のワーホリがしたいと思ったくらいです。でも年齢がオーバー(ワーホリは30歳以下です。)

台湾人の友達も沢山でき、ノリで台湾華語の勉強を始めました。(すぐ影響されるタイプなので笑)

当時、中国語超初心者「ニーハオ」「シェーシェー」しか知らなかった私は台湾人の友達に教えてもらいながら簡単なフレーズを少しずつ覚えました。そこから、テキストを読み本格的に勉強を始めました。勢いよくやると苦しくなるので、ゆる~い感じで楽しく勉強をするのがコツです!

私と同じように、台湾好きで台湾華語に興味がある方に少しでも参考になれば嬉しいです。

因みに、同時進行でHSK(中国語検定)の勉強もしておりますので、興味がある方はそちらのブログも読んで頂ければと思います。

TOCFLとは?

TOCFLの正式名称は「華語文能力測驗」(Test of Chinese as Foreign Langage)台湾の国家中国語能力試験推進委員会による、中国語を母国語としない方への台湾華語能力試験です

台湾で使われている中国語(繁体字)です。繁体字とは、簡単に言うと簡略化されていない漢字の字体体系で主に台湾・香港で使われています。因みに、中国大陸で使われている中国語は簡体字です。

台湾へ留学される方や仕事をする方は、TOCFLの合格証を持っていたほうが良いと思います。

私は完全に趣味ですが、TOCFLの勉強をした事により台湾人の友達と中国語(台湾華語)でLINEが出来るようになりました(”ω”)中国語が通じて、とても嬉しいです!

Band Aについて

Band Aは、Level 1 入門級(A1)Level 2 基礎級 (A2)があります。

リスニング・リーディング各80点満点中で獲得した点数により、入門級と基礎級にレベル分けされます。

Level 1 入門級(A1) 聴解問題(80点満点)中41点以上、読解問題(80点満点)中42点以上

Level 2 基礎級(A2) 聴解問題(80点満点)中60点以上、読解問題(80点満点)中60点以上

詳しくは下記の表を参照してください。

TOCFLのレベルは「Band A Band B Band C」があり、Band Cが一番難しいレベルです。

合格証書発行の基準は以下の通りです。

試験概要

全てマークシート方式。

リスニング・リーディングともに60分。問題数は50問。

具体的に知りたい方はTOCFL公式HPをご確認ください。

受験料 : 5,500円

試験日程と開催地

試験開催日は年に6回くらいです。また、開催地は札幌・東京・横浜・名古屋・大阪・博多・那覇で、毎回開催されるのは「東京・大阪」のみです。

※事前に開催日と開催地をご確認後、スケジュールを立てて勉強をしましょう!

勉強方法について

私が行っていた勉強は、①新版実用視聴華語テキストを聴く・読むと②TOCFL公式サイトで公開されている過去問を繰り返し解くの二つです。※テキストや過去問は次の項目で紹介。

①まず、新版実用視聴華語のテキストを一周する。分からない単語は調べて暗記。この時に大事なのは、単語の発音を意識して覚える事です。中国語は漢字なので、日本語と同じ漢字で同じ意味の単語も沢山あります。しかし、読み方が全く違います。発音を適当に覚えてしまうとリスニングに影響しますので、単語は丁寧に勉強をする事がポイントです。

②テキストを何周かした後に、TOCFL公式サイトの過去問に取り掛かりました。どちらかと言うと、過去問を繰り返し何度も解きました。リスニングは第一部~第四部まであり、全部で50問。第一部~第三部はイラストを見ながら選択する問題。第四部は、2人の対話を聞いてふさわしいものを選択する問題。私は、特に対話形式の第四部を集中的に復習をしました。リスニングのスピートは少し早いかなと思いました。リーディングは、第一部・第二部はイラストを見ながら選択する問題。第三部・第四部は穴埋め問題。第五部は長文読解です。リーディングは、基本的な文法と単語が分かっていればだいたい解けます。

おすすめの教材

①新版実用視聴華語テキスト

台湾華語のテキストは圧倒的に少ないです。私は王道な「新版実用視聴華語」シリーズを選びました。CDが付いているのでリスニングの勉強になります。但し、こちらのテキストは日本語訳はありません。外国人を対象としているので、翻訳は英語となります。

このテキストで学べる事、

  • リスニング力、リーディング力(日常生活における基本的な会話)
  • 単語
  • 文法
  • 練習問題

②その他、TOCFL公式サイトで紹介されているテキスト

過去問

TOCFL公式サイトが無料で公開しております。ありがたい(”ω”)

Band A、Band B、Band Cとそれぞれ過去3回分が無料でダウンロードできます。

※日本語の解説はありません。

TOCFL公式サイト過去問ダウンロード

結果発表

TOCFLのBand A の結果は『合格』でした。

立派な合格証と付箋(右)参加賞かな?が送られてきました(”ω”)

個人的な感想として、私はHSK(簡体字)5級を取得しておりますが、TOCFLの試験のほうが少し難しいかなと思いました。勉強不足かもしれませんが、、、🙁次回、Band Bに向けて引き続き頑張りたいと思います。

おまけ

今回、東京会場で受験をしました。会場へ向かう途中、桜が咲いている公園があり、そこで軽くコーヒーを飲みながら一人お花見。試験前という事もあり緊張をしておりましたが、綺麗な桜が見れて癒されました(”ω”) でも内心ドキドキ落ち着かず・・・笑

TOCFLはHSKに比べると受験者数がかなり少ないなぁ~という印象でした。東京会場でもこれだけの人数かぁ~。でも、台湾好きな私はこれからも台湾華語の勉強を続けて行きたいと思います。台湾好きなみなさん、一緒に頑張りましょう!(^^)!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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