
みなさん、こんにちは。
Hanabiです。
今回は、危険物取扱者乙種第4類に合格した勉強法についてご紹介します!
今回は、人気資格ランキング上位に入っている『危険物取扱者乙種第4類』通称乙四(国家資格)について、私がどのように独学で一発合格をしたのかご紹介します。
乙四は人気資格だけど、”難易度が高い””合格率が低い”を言われております。しかし、参考書をしっかり読んで勉強すれば誰でも合格をする事が出来ます。実際に私がそうです(笑
私のバックグラウンドを簡単にご紹介しますと、現在、事務のお仕事をフルタイムでしております。学生時代は情報学を専攻しておりました。この時点で、乙四の資格に必要な化学や物理の知識はゼロという事が分かって頂けたと思います(”ω”) 中学生の頃に勉強した化学をうっすら覚えていた程度。
ですので、これから乙四を受けようとする方!!!不安になる事はありません!
危険物取扱者乙種第4類とは?
乙四の資格があるとガソリン・灯油・軽油などの引火性液体の危険物が取り扱え、ガソリンスタンド、タンクローリーの運転、ビル管理、工場などで働く事が出来ます。
危険物取扱者は「甲種、乙種、丙種」の三種類があり、取扱い・立合いができる危険物の種類が異なります。
- 甲種 全ての危険物の取扱い、定期点検、保安監督ができる
- 乙種 第1類~第6類があり、試験に合格した種類の危険物の取扱い、定期点検、保安監督ができる
- 丙種 第4類危険物のうち、ガソリン、灯油、軽油、重油など指定の第4類危険物の取扱いができる
乙四の合格率・難易度
乙四の合格率は30%~40%程度と言われております。
因みに、私が受験をした時の合格率は30.7%(令和4)。低いですね。
乙四を除く、乙種(1,2,3,5,6)の合格率は60%~70%程度なので乙四の合格率は低めです。
なぜ?乙四だけ合格率が低いの?その理由は、
1.そもそも人気資格の為、受験者数が多い。令和3年度(R3.4~R4.3)の受験者数は234,481。特に受験資格の条件はなく、誰でも受験出来るため、記念受験される方やあまり勉強をしていないけど仕事で必要な為、とりあえず受けてみる!という方もいるので、合格率が低いという事です。
2.足きりがある。乙四の試験は3科目ありますが、出題される3科目のすべてで60%以上、正解しないと合格出来ません。1科目でも正答率が60%を切ると、ほかの科目で高い点数をとっても不合格になります。
試験概要
全てマークシート方式で、出題される3科目すべてで60%以上の正答率
試験時間は2時間。
試験科目
- 危険物に関する法令
- 基礎的な物理学及び基礎的な化学
- 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法
受験料 : 4,600円
試験日程と開催地
一般財団法人消防試験研究センターのHPでご確認ください。
※東京は、毎週土曜日または日曜日に開催されております。
勉強時間と勉強法について
【勉強時間】1ヶ月~2ヶ月
私は、余裕を持って2ヶ月間勉強をしました。その2ヶ月の内訳は、平日1日1時間程度、土日1日2時間程度。ですが、予定があったり、疲れている日は出来ない事もありました。
しかし、無事に一発合格をしました。
短期集中が得意!という方や元々知識がある方は1ヶ月程度の勉強で合格が出来ると思います。
【勉強法】とにかく暗記
難しい計算問題などはありません。とにかく暗記の一択です。暗記が苦手な方、私もそうですが、覚えにくい項目は語呂合わせがあるので大丈夫です!!!何度か呪文のように口ずさむと嫌でも覚えます。他の資格取得の勉強法でもオススメをしておりますが、声に出して読む事は効果的です。是非、試してみてください。
テキスト1冊(問題集込み)と過去問1冊、この2冊で準備OK。この2冊を繰り返し読み解くだけで合格出来ます。私の場合、テキストは何周も読みましたが、過去問は問題数が多い為、2周しかしませんでした( ;∀;) 白黒ページに文字がダダダダダーと沢山あるものが苦手でして・・・(勉強嫌いがバレる)
次の項目で、私が実際に使ったテキストと過去問をご紹介します。
おすすめの教材
≪テキスト(問題集あり)≫ 10日で受かる!乙種第4類危険物取扱者
教材を調べていた時、この本の評価が良かったのと、実際に書店に行って見てみて、とても読みやすく分かり易かったので、こちらの本を選びました。ただ、10日で受かる!というのは少々無理があるかなぁと思います(”ω”) 学習範囲が広いので、最小限の知識で合格を目指す方にオススメです!
特にオススメなのは「丸暗記ノート」。絶対に覚えるべき項目がまとめて書かれており、通勤通学の電車内でパパパッと読めます!まさに隙間時間を使って勉強。私はこちらを何周も読みました。
- 単元ごとに解説
- 問題あり
- 持ち歩きができる「丸暗記ノート」付き

≪過去問集≫ 乙種4類危険物取扱者試験
過去問も解いておきたい!という方にオススメの一冊です。
問題数が多いので知識が増えます。実際、私が試験を受けた時、こちらの過去問から1問出ました!上記でオススメしたテキストには載っていなかったので、こちらの過去問を解いておいて良かったなぁと思いました。1問分、正解率をあげれました!(^^)!

結果発表
『合格』
法令80% 物理・化学70% 性質・消化90%
少々偏りはありますが、無事3科目とも60%を超える事が出来ました。

おまけ
今回、7月31日に受験をしました。東京は、ほぼ毎週末に試験を開催しているのでいつでも良かったのですが、、、ただなんとなく。が、しかし、ちょっぴり後悔( ;∀;) 今年は猛暑で試験当日はとてもとても暑く、体が怠い。私が受験をした会場中央試験センターは駅から歩くのです(汗)試験を受ける前から暑さにやられてぐったり。さらに汗だくになりました。
前置きが長くなりました(汗)
さて、無事に合格された方は「免状交付申請」をすると危険物取扱者免状カードが交付されます!
手続きは、郵送または窓口で申請。手数料¥2,900
[ア] 免状交付申請書及び試験結果通知書
※免状交付申請書と試験結果通知書は、切り離さないでください。
※試験日後6ヶ月以上経過して申請する場合は、新たに写真1枚が必要です。
(縦4.5cm×横3.5cm、正面、無帽(宗教上又は医療上の理由がある場 合を除く。)、無背景の上三分身像又はパスポート規格(申請前6ヶ月以内に撮影したもので、裏面に撮影年月日、氏名、年齢を記入してください。))
[イ] 現に交付を受けている危険物取扱者免状又は消防設備士免状(既に免状をお持ちの方のみ)
[ウ] 免状の送付用封筒(郵送により免状の受領を希望される方)
(ア) 封筒の形状 定形封筒(長さ14cm~23.5cm、幅9cm~12cm)としてください。
(イ) 封筒には郵便番号・住所・氏名を記入し、404円分(簡易書留郵便料金)の切手を貼り、裏面の下部に受験番号を記入してください。
申請してから1か月後くらいに危険物取扱者免状が送られてきました(”ω”)
こちらの申請書類一式は試験終了後に受け取ります。その時は、合格するか分からないに事前に受け取るのか?!合否結果と一緒に合格者のみに申請書を送ればいいのに・・・と思っちゃいました(合格する自信がなかったので)笑
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。



